2012年12月の記事 (1/1)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

抵抗線⑤ 抵抗線の種類 PART4

前回は、トリガー付近での値動きがどのように

抵抗線として作用するかまで考えていきました。

今回は、上昇トレンドが抵抗線を突破してそのまま上抜けするパターンと

攻防の結果、トレンドが反転するパターンの二つを予定していましたが、

それぞれの内容が多くなりそうですので、

上昇トレンドが抵抗線を突破してそのまま上抜けするパターンのみ

について考察していきたいと思います。


まず、最初に確認しておきたいことは、

オプション等には行使期限がある、ということです。

そのあらかじめ決まっている期限が過ぎれば

それ以上防戦する必要がなくなります。

そうするとポジション処理に対するプラン

も変わってきます
ので気をつけなければなりません。

しかし、今回に限っては期限内での決着を前提に

自分の考えを書いています。

期限後の決着については次回以降に考察する予定です。


それでは話を抵抗線の突破について考えていきましょう。

下の画像は前回の続き(Aトリガー付近のポジション)から始まっています。

抵抗線⑤1


トリガーを 突破すると どうなるのか、ですが

簡単に言えば、もうそれ以上 防戦する必要がなくなります 。

さて、これは何を意味するのでしょうか?


もう一度ここで誰が戦っているのかを振り返ってみましょう。

参戦しているグループを大きく二つに分けると、

トリガー発動如何で直接利害が発生するグループ、

漁夫の利を狙う短期筋グループ、

になり、それぞれに売り側と買い側がいます。


ですから、以下の4つの独立したグループに分けられます。


① 利害グループで、トリガーを越えたら利益になるグループ

② 利害グループで、トリガーを越えたら損失になるグループ

③ 短期筋グループで、売りを仕掛けたグループ

④ 短期筋グループで、買いを仕掛けたグループ



ここで注意したいのは、

普通の感覚から言うと、

①は トリガーに値を近づけるために 買いを仕掛け 、

②は 逆に、 売りを仕掛ける のではないかと考えます。

しかしながら、リスクの観点から考えると、

どちらの場合も、 目標が達成できなかったとき は、

二重の 莫大な損失 になるので

相場のプロが行う作戦としては、

あまり考えられないと思います。

逆に ①は売り を、 ②は買い を、保険としてかけておき、

損失の限定をしておくほうがよっぽど 現実的だ と考えられます。

こうしておけば、

①はトリガーを超えた時点ですぐに売りを処分し、

損失を最小限に抑えることで、トータルでプラスになります。

また、万一越えなかったとしても、

売りポジションは含み益のまま残ることになりますので、

損失が最小限になるように利確すれば良いわけです。

②も同様に考えると、トリガーを超えた時点では

買いポジションに利が乗ることで、損失を減少させる可能性を残します。

トリガーをこえないまま行使期限が過ぎた時に

買いを処分し、トータルの利益を確定します。


したがって、トリガー突破後に最初に起こることとして

最も可能性の高いことは、

①の売り決済による損失確定(トータルでは利益確定)になります。

なぜなら、トリガー突破直後のほうが損失が少なくて済むからです。

突破直後に値が急上昇するのはそれが理由になると考えています。


このように、トリガーに触れたときの

利害グループのとるべき行動は一部限定的になります。


さて、少し長くなりましたので

突破から急上昇を超えた局面から次に起こることを

次回は考察していきたいと思います。
スポンサーサイト

抵抗線④ 抵抗線の種類 PART3

抵抗線④ 
抵抗線の種類 PART3


抵抗線の種類として4種類挙げましたが、

前回は、前回高値(安値)付近での抵抗線

について考えてみました。

その特徴としては、

トレンドの継続を抑える原因は

市場の心理によるものが大きく、

圧力がかかる前に一旦利確に入ったり、

買いを控えたりする参加者が増えること

影響しているのではないかとしました。

つまり、前回高値(安値)というだけで、

物理的な圧力よりも心理的な圧力のほうが先にかかりやすい

ということです。


今回の考察する内容は、

B バリアやオプションやストップロスでの均衡です。

こちらは、前回と比べてより実戦的な内容になると思います。


まず、最初に言葉の定義ですが、

バリア・オプション・ストップロスなどの、

何かしらの権利が行使されたり

強制決済が発生するポイントをまとめてトリガーと呼ぶことにします。

それは、例えるならそのまま「拳銃の引き金」でいいと思います。

(用語として正しくないかもしれませんが、

ここでは便宜上この定義で使用したいと思います。)


トリガーの特徴ですが、

一度引き金がひかれると大きな変動があり、

それが直接、収支に多大な影響を与えますので、

トリガー自体が投機筋の目標になりやすい

ということが挙げられます。

その際、いわゆる防戦買い(売り)のように、

その値に近づくにつれ売買が激しくなる傾向にあります。

もちろん、その売買が集中するラインが抵抗線になるわけです。

抵抗線を構成する圧力のひとつには

前回に挙げたような、

利確の強まりがあげられますが、

トリガー付近では、

新規売買もそれぞれの圧力に加わる

ことになります。

ここが前回とは大きく異なる点です。


再び上昇トレンドを例にとって話を進めたいと思いますが、

まずは、抵抗線がどのようにして働くかです。

今回も画像を用意しましたので文章と合わせてご覧ください。

抵抗線④1

基本的にトリガ付近の抵抗線とのファーストコンタクトが

いつどのあたりで起こるかは、

正確に測ることは難しいのではないかと思います。

FX業者が配信するニュースでトリガ観測などは配信されますが、

それだけに重点をおいて売買をするのは勧められません。

したがって、ある程度の目測をつけることはできても、

実際には下落直前で利確できる参加者は少ないと思います。

(画像中のチャートAの状態)

ですから、順調に 上昇基調を描いてきたトレンドが 突然、

短時間で 一気に下落する ことがよく起こります。

(画像中のチャートBの状態)


話は少しそれますが、

そのようなトレンドに反した急激な動きは、

常に頭に入れておいて

その場であわてないようにしておきたいものです。


その後ですが、最初の反発だけでこれまで継続していた上昇トレンドが

終わるまでには至らないケースがほとんどです。

市場参加者はひとまず売買を手控えて様子を見、

時間の経過とともに徐々に動き出していき、

多くの場合は、再び一回目の反落地点に向かう動きへとつながります。


その時に、最初の反発地点は前回高値 となり、

あらかじめ予想されたトリガーの値とほぼ同じであれば、

市場参加者の間でそれが新たな強力な抵抗線と認識されます。

もちろんこれは利確のポイントになりやすくなることを意味します。

そうすると、市場参加者の中には慎重に売買する人が多くなるので

神経質な値動きに変わっていきます。

(画像中のチャートCの状態)


たいていの場合は、

トリガーの前に大量の売り注文が並ぶことになります。

誰が売り注文を出しているのかについてですが、

防戦を目的の参加者もいるでしょうし、それに便乗する参加者もいるでしょう。

また、突破をもくろんでいる参加者がその保険として売ることもあるでしょう。

ただし、今回はそのあたりについてはあまり詳しく考えないことにします。

大切なことは、このような新規売買が盛んになるところは

攻防の結果、それぞれの反対売買によって

チャートが大きく動く可能性が高い 、

ということです。


少し長くなってきたので、今回はここまでにしておきます。

次回は、上昇トレンドが抵抗線を突破してそのまま上抜けするパターン

攻防の結果、トレンドが反転するパターンの二つに分けて考えてみます。

抵抗線③ 抵抗線の種類 PART2

抵抗線③ 
抵抗線の種類 PART2


前回からの続きになりますが、

文字による説明が多すぎるせいか、

いまいち自分の考えが伝わっていないように感じましたので

前回の内容を簡単な手書きチャートにまとめてみました。


画像①

ブログ抵抗線1


画像中の ④⑤の位置は新規ポジションが集まりやすい場所

と考えてます。

そのような場所では素直にトレンドフォロー

という手もあります。

これはもちろんトレードの王道というべきものですが、

思ったほど 抵抗線突破後に伸びない

というリスクもあります。

これには様々な理由が考えられますが、

その一つは、抵抗線突破後の上昇は、

抵抗線付近にどのくらいのどのポジションが既にたまっているか

によって大きく左右されるからだと考えています。

大きく上昇するためには

まとまった量の新規買いポジションが集まることが必要ですが、

それ以上に、売りポジションの反対売買(損切)による上昇が重要になります。

もしも損切による上昇が少なければ、

含み益をもつ多くの参加者がいずれ利確したときに、

上昇分のほとんどを食いつぶす可能性がります。

そうすると利確のタイミングをわずかな差で逃してしまうと

建値での決済、もしくは含み損を抱えることになり、

なんとも後味の悪いトレードになってしまいます。

ですから、前回高値(安値)での抵抗線付近のトレンドフォローは

既に市場にあるポジションの場所と量をしっかりと確認したうえで

エントリーするのが良いでしょう。


また、支持線やトレンドサポートを割ってしまい

トレンドが崩された場合ですが、

もう一つ画像を用意しました。


画像②

ブログ抵抗線2


⑥や⑧の時点では、含み損があったとしても

さほど気になるほどではありませんが、

トレンドからレンジへの移行がはっきりしてくると、

再びトレンドを継続することは困難と感じた参加者は

新規売買を見送ると同時に利確、

あるいは建値決済しておこうと動く
かもしれません。

そうすると。それまでのトレンドとは逆の方向に力が加わります。

新規エントリーは、この状況を利用しない手はありません。

もちろんこれは逆張りになりますが、

リスクが限定されている逆張り だと思います。

なぜなら、エントリー時点では、

含み損を抱えたポジションのほうが多い ので、

潜在パワーは自分に有利 な方向に働くからです。


もちろんすべてが予想通りに行くわけではありませんので、

しっかりとしたリスク管理にも気をつけなければなりません。


ここまで、前回高値(安値)による抵抗線を考えてきましたが、

そもそも前回高値(安値)がどのようにして形成されたのか、

についても考える必要があります。

今回の記事で説明したように、

自分のエントリーポイントの前に

どの程度のポジションが残っているのか

に目を向けなければならないからです。

例えば、初回高値が、

利確によって頭を押さえられたのか、

下押し圧力によって反落したのかでは

大きな差があります。

これらのことも含め次回は、

B バリアやオプションやストップロスでの均衡

について考えてみたいと思います。

抵抗線② 抵抗線の種類 PART1

抵抗線②
抵抗線の種類 PART 1


まず初めに明らかにしておきたいことは、

抵抗線の考察や検証の結果を

どのように今後のトレードに活かすか 、

に焦点を絞ることが重要である、ということです。

長期的に利益を出すためにはやはり、

チャートを解釈する力が何よりも必要になります。

チャートには抵抗線はつきものですから、

その考察を怠ってはいけません。

自分の目標とするところは、

抵抗線においての攻防を分析し、その結果として導かれる

新たな抵抗線を今後のトレード計画に組み入れ、

それを感情等に惑わされず自分の手法通りに実行する、

というスタイルを確立していくことです。

チャートを見る目を養わずに、超短期的に

継続中のトレンドの勢いが抵抗線を突破するのか、

それとも反転するのか、の予想結果の的中率をアップさせ、

それにしたがって瞬時にトレードを行うというのは、

自分のスタイルには合わないと思っています。


前カテゴリの「ポジション」でも何度も触れましたが、

私たち一般トレーダーができることは、

チャートに記された情報を頼りにしてポジションをとることだけです。

私たちは、ダマシや仕掛けを始めたり、

重要な情報を他者より前もって手に入れることはできません。

自分たちができるささいなことを忠実に行うだけです。


それでは話を抵抗線に戻しましょう。

前回は、抵抗線の定義として以下のように3つほど挙げました。

① 売り側と買い側の勢いが拮抗する値
② 売買量が比較的大きい
③ 均衡が崩れるためにある程度の時間を要する


これら3要件を同時に満たすものとして

以下のA~Dのような場面が考えられると思います。

A 前回高値(安値)直前での均衡

B バリアやオプションやストップロスでの均衡

C ダブルゼロなどの心理的節目直前での均衡

D その他の場所での均衡

これらの4パターンはそれぞれ内容が異なると思いますので

ひとつずつ話を進めていきたいと思います。


今回はAの前回高値(安値)直前での均衡について考えていきます。

話をできるだけわかりやすくするために、

上昇トレンドを例にとって自分の考えを説明していきます。


前回高値 というのは、

それまで継続していた 上昇トレンドに対する抵抗

として市場参加者に意識されると思います。

その 理由としては、心理的なもの がまずはあげられます。

前回高値で反落したいう事実は少なくとも、

その値以上では強い下落圧力がかかる証と解釈し、

今回も同様の下落圧力が働くのではないか、

必要以上に用心深くなります

その結果、買いを入れようと考える参加者は少なくなると同時に

含み益を持つ参加者は利確の目途として利用します。

そうすると、抵抗線手前ではそれまでの上昇トレンドのカーブは

買い意欲の減退分と利確の量のぶんだけ

緩やかな角度に変化 していきます。


この一見すると下押し圧力に見える動きも、

実際はトレーダーの心理が起こす現象であるので、

下降する力の弱い一時的な下落になると考えています。


また、ポジションのの推移で考えると 、

前回高値が近づくにつれて、

新たに作られる新規買いポジションは次第に少なくなり、
 
一方で、それまでの買いポジションの総量は

利確することで減少することになります。

つまり市場から買いポジションの一部が消えることになるので

潜在的な下落パワーは弱まる ことになります。


反対に、売りポジションについては

この時点での下落を見込んだ参加者による

新規売りも考えられますが、

この動きは ケースバイケース と考えられます。

それは、何らかの下落のサイン(上髭陰線など)とか、

より大きなトレンドがどちらにに向いているかなどで

動向が変わってくるからです。

もしも大きなトレンドが下向きであれば、

絶好の戻り売りの場と考える参加者が多くなりますし、

反対に上昇トレンドであれば

抵抗線上抜けを期待する参加者のほうが多くなるでしょう。


したがって、前回高値(安値)での抵抗線というのは

トレンドと抵抗線とのファーストコンタクトで生じる若干の下降の後は、

より 大きなトレンドが何であるかが

その後の動きに 非常に重要 になってきます。


少し長くなりましたのでこの続きは次回にします。

ちょっと一息ついて

みなさんこんばんは。

最近はトレードをほとんどしていません。

12月も半ばということもあってこれからは相場のほうも静かになっていくんでしょうね。

大口トレーダーが休暇に入ってしまうと、値動きも緩やかですもんね。

しかしながらそういう時を狙って仕掛けてくるHFもいるので

個人トレーダーとしてはやりにくいです。


個人的なことですが、

とりあえず資金が10万円貯まったらトレード再スタートと思っていましたが、

ぜんぜん資金がたまりません!!!(涙)

9月からパート(月80時間くらい)で働き出したのですぐにたまるだろう、

と思っていたんですが、

専業主夫時代にもらっていた妻からの生活費が全額カットになり、

結局食費など自分の稼ぎから出すことになってしまいました(とほほ・・・)。

食費だけなら良いのですが、車の保険や固定資産税(分割ぶん)、今月は娘の誕生日もあり、

ほぼ収支トントンでこの3か月来ています。

若い人が結婚したがらないのもわかりますわ・・・。

よっぽど収入に余裕がないと独身時代の優雅な生活には勝てないですね。


ところで日銀もいろいろな緩和策を出してきそうですが、

いくら市場にお金がまわっても、

多少の安心感は出せますし、

その結果円安に振れれば輸出企業には追い風ですが、

国民の消費に対するマインドが冷えてしまっては

大量のお金もどこかでだぶつくだけですよね。

個人的には以前に行った「エコ家電ポイント」を復活か、拡大してほしいです。

あれはわりとまともな政策だったようにおもえますがね。どうでしょうか。

家電のほとんどは国産企業ですから国内でお金が循環する良い仕組みだと思います。

以前、わたしは国の富は「財とサービスの総量」と書きましたが、

景気は「財とサービスの循環」だと思っています。

いくら大量に体内に血液があったとしても、

きちんと体の細部まで血液が通わなければ健康体ではありません。

経済も同様にどんどんかき回すモーターみたいなものが今は必要ですね。

とにかく国産企業がメインの商品にどんどんインセンティブをつけて

無理やりにでも国民に消費してもらうように仕向けてほしいです。

農作物であれば、厳しい農薬の基準値やフードマイレージなどをクリアしたものに限り

ポイントをつけるなどして輸入野菜と差別しても良いかもしれません。

名目は「エコ」でなくてもよいと思います。

私は以前は塾講師でしたけど、

塾の割引券や補助もありかな、と思います。

もちろん地域によっては塾の通えない場所もありますが、

その場合は高校卒業の祝い金(商品券)や、

大学の入学金にでも充当してくれればよいです。

(塾講師に給料アップの保証はないですがね・・・)

現金は厳禁ですよってつまらない冗談はおいといて、

やはりこのような政策はクーポンのほうが良いでしょうね。

重要なことは、政府の政策は確実に

実需を増加させることに軸足を置くことです。

まちがっても資金の行方が新興市場の株や他国の債権など

先の見えない市場や金融商品に行ってしまわないようにして欲しいです。

そのようなものは儲かっている私企業が勝手にやればいいのです。



また、ものすごい勢いで伸びている社会保障費ですが、

実際のところどれだけ無駄、というか不必要のところがあるのでしょうか?

何かいろいろな情報があふれていていまいち実像がつかめません。

しかし、税収より社会保障費が多い、というのは絶対に不自然ですので、

もう思い切って、税収の〇〇%が社会保障費!

のようにしてしまってはどうでしょうか?

あとはもう全部官僚と地方におろして「予算内でやってね!」

といって丸投げ!

道州制などのような地方分権って

なんか行政の効率がアップしそうな響きがありますが、

結局行きつく先は

「お前らに権利をあげたんだから、あとは自分たちでやれよ。

金が無いからと言って中央に泣きつくなよw」

となりそうですが、どうなんでしょうか?

実際に完全に地方分権が実施された場合、

それぞれに現在の閉塞感を打ち破るパワーがあるのでしょうか、自分には疑問です。

いろいろ思うことはありますが、それはまた今度の機会にしましょう。


さらに国家予算にしめる国債の償還や利子の支払いですが、

これもばかになりませんよね。

しかし、よく「国債保有者の90%以上は国内」と言われていますが、

国債の保有者の内訳がわかる正確な資料ってあるんでしょうか?

少なくとも自分の周りに国債を少しでも持っている人はいませんが・・・。

もしも銀行や高齢者でほぼ占められてるのだったら、何か本末転倒のような気がしますよね。

銀行の役割は市中にお金を回し、企業を助けることですし、

国債を大量保有している老人に若年層が多大な負担を強いられるのは

完全に矛盾しています。

現在のように国債の償還に国債を発行するような切迫した状況では、

十分な予算を経済復興のために使うことができません。

だったら、もう債権など放棄させるような法律を作って

さっさと収支を黒くしたほうが良いのではないでしょうか?

これをマニフェストにして戦ったら絶対に勝つと思うんですけど・・・。

貧乏人も金持ちも同じ一票です。

貧乏人のほうが絶対に数が多いんですから!


とまぁ、暴論ばかりで終えてしまいますが、

たまにはこんなのもいいんじゃないでしょうか?

それでは!



抵抗線① 抵抗線の定義

抵抗線①
抵抗線の定義


トレードの成績を上げていくうえで避けて通れないのが抵抗線への対応です。

抵抗線の前で利確するのか、

抵抗線を抜けるまで損切を待つのか、

抵抗線を抜けてからエントリーするのか、

などのように抵抗線を考慮に入れた判断が迫られることがよくあります。

もしもチャートに抵抗線が無ければ相場の難易度はぐっと下がることでしょう。

上昇トレンドと下降トレンドしかないはっきりとした相場であれば

素直にトレンドフォローとカウンタートレードを繰り返す手法が有効になると思います。


しかし、現実の相場では、継続時間が不定である上昇トレンド・レンジ・下降トレンドの

3つのランダムな組み合わせによってチャートが描かれます。

時としてそこには規則性があるかのような動きを記録することもありますが、

突然予想外の動きをしたり、ひたすら一方向だけに動いたりすることもしばしばあります。

これら全ての動きを一定の規則やルールに当てはめて次の起こりうる動きを予想し

それが完全に当たることはほとんどあり得ないことでしょう。


しかし考えてみると、上昇・下降トレンドというのは

一方の抵抗線を継続的に突破した動き に他なりません。

反対に レンジというのは

上下いずれの方向の抵抗線も破ることができない でいる停滞した状態と言えます。

そうすると チャートの値動きというのは

一言で言ってしまえば、

抵抗線を抜けるか、

そこで跳ね返されるか

ですべてが決まる、直線による描画ということになります。

ですからどこにどのくらいの強さの抵抗線があるかを見極めることは

大いにエントリーやエグジットに影響してくると思います。


前カテゴリの「ポジションPART10」でも少し触れましたが、

実戦では、抵抗線は利確や新規売買の根拠としても使われます。

ですから、まずは抵抗線にもっと詳しくなり、

その扱いが上手になればおのずと勝率も上がるかもしれません。

抵抗線が知識として頭に入っていることはとても大きいのではないでしょうか。


まずは抵抗線について考察する前に

その定義を決めておく必要があると思います。

私自身は 抵抗線の定義 をこのように定めています。


要件① 売り側と買い側の勢いが拮抗する値

    勢力が拮抗していない状態であれば常に値動きは一方向になります。
    抵抗として作用していることを確認するためには、
    それまでの勢いが一度止められる、
    つまり、値が一定の幅にとどまるように反対売買によって相殺されている必要があります。

要件② 売買量が比較的大きい

    買いも売りもゼロに近くなればチャート上での値動きは静止します。
    一見すると拮抗しているようにみえますが、
    そこには売買が発生していないので、それは抵抗として働いているとは言えません。

要件③ 均衡が崩れるためにある程度の時間を要する

    相場に急激に勢いがつき、抵抗線を気にせず一気に抜けてしまうものもありますが、
    通常は、二度三度とぶつかってから突破するものが多いです。
    無視できるほど小さい抵抗は値動きを考える上であまり重要ではありません。
    小さな抵抗であっても1時間足1本分(5分足12本分)の勢力拮抗時間が必要ではないでしょうか。


この3要件を満たす値付近の時間軸に平行な線を抵抗線として考えていきます。

次回は抵抗線の種類について書きたいと思います。

ポジション⑩ エントリーとエグジット

ポジション⑩ 
エントリーとエグジット

これまでこのカテゴリーでは、

エントリーについて6回と、

エグジットについて3回にわたって、

自分の考えを書いてきました。

合わせて10回目という節目になった今回は

エントリーとエグジットを合わせた話を進めたいと思います。


エントリーとエグジットは、

次のようにおおまかに4つの売買パターンに分けられます。


ロングのエントリー (新規買い)

ショートのエントリー(新規売り)

ロングのエグジット (決済売り)

ショートのエグジット(決済買い)


これらのエントリーとエグジットにそれぞれ

根拠を加えて分類 してみますと、


ロングのエントリー(新規買い)

根拠① 上昇するサインが現れた時

根拠② 上昇の勢いが止まらないと判断できた時

根拠③ それ以上下落する理由が消えたと判断できた時



ショートのエントリー(新規売り)

根拠① 下降するサインが現れた時
 
根拠② 下降の勢いが止まらないと判断できた時

根拠③ それ以上上昇する理由が消えたと判断できた時


ロングのエグジット(決済売り)

利確

根拠① 目標とする利幅に達した時

根拠② 上昇が止まるサインが現れた時

根拠③ 下降するサインが現れた時

根拠④ ポジション保持予定時間が過ぎた時

根拠⑤ ニュースや指標がトレンドにネガティブなものだった時

根拠⑥ 強力な抵抗線にぶつかった時

損切

根拠⑦ 予定していた損切幅に達した時

根拠⑧ ポジション保持予定時間が過ぎた時

根拠⑨ ニュースや指標がトレンドにネガティブなものだった時

根拠⑩ ロスカットにかかった時



ショートのエグジット(決済買い)

利確

根拠① 目標とする利幅に達した時

根拠② 下降が止まるサインが現れた時

根拠③ 上昇するサインが現れた時

根拠④ ポジション保持予定時間が過ぎた時

根拠⑤ ニュースや指標がトレンドにネガティブなものだった時

根拠⑥ 強力な抵抗線にぶつかった時

損切

根拠⑦ 予定していた損切幅に達した時

根拠⑧ ポジション保持予定時間が過ぎた時

根拠⑨ ニュースや指標がトレンドにネガティブなものだった時

根拠⑩ ロスカットにかかった時


このように根拠によった分け方から判断できることは、

エントリーは ロング・ショートにかかわらず、

想定される根拠の絶対数が少ない ことです。

これが意味するところはつまり、

多くの人が近い時間と場所で売買をする可能性が高い 、

ということです。

価格の上昇や下降は売買のどちらか一方が他方に対して

強くなった時に必ず起こりますし、

そのような売買が一点に集中するとボラリティが高くなります。

ですから、そのような 新規売買が多くなる可能性のある場所

をいち早く発見し、その初動をとらえることが

エントリーポイントの精度を上げる上で

最重要かつ最優先 な事だと思います。


一方でエグジット、つまり

決済売買にはいろいろなパターン が考えられます。

エグジットには自分が挙げたように少なくとも10の根拠があり、

それぞれのエグジットポイントはお互いに

時間的にも場所的にも微妙にずれるはずです。

したがって エグジットはエントリーに比べて

市場参加者が選ぶポイントは多くなりまた、

部分決済のような決済を複数に分ける方法もありますので

ひとつのポイントにおいての決済量は少なくなる

と考えられます。

しかし 見逃してならないことは

エグジットの根拠の いくつかはエントリーの根拠とかぶる ことです。

例えば、

「上昇するサインが現れた時」というのは

ロングエントリーのポイントでもあり、

ショートエグジットのポイントでもあります。

したがって、このようなサインが現れる以前のチャートに

決済前のショートポジションが多く眠っていると判断できれば

上昇幅は大きいのではないかと予測できます。


これは一例にしかすぎませんが、

エントリーとエグジットの根拠を理解 し、

上手に 組み合わせてチャートを見る ことができれば

エントリーポイントの精度を上げることができる と思います。


結局のところ、過去チャートを検証する上で重要なことは、

相場についての一定以上の知識を持ったうえで

自分なりにでも値動きの傾向を分析し、

一種の「勝利の方程式」を見つけだすことです。

そして、可能であればその自分の発見に論理的な説明も加え、

曖昧であったイメージを手法のひとつとして発展させることです。

そして自分のトレードスタイル、

しいてはライフスタイルに合うものはどれなのか

ただしく選択・研磨することで

安定した収益を上げるトレーダーになれるものと思っています。

その積み重ねがやがてその人のトレードのバックボーンや原点

になっていくのでしょう。


具体的に実際のチャートの動きを使用して考察するのは

カテゴリ「チャートの見方」で行いたいと考えています。

次回からはカテゴリを「抵抗線」に変えて

より実践的なFXの技術や知識を深めたいと思います。

これからもよろしくお願いします。


今日のドラゴンチャート教訓

⑮ エントリーとエグジットの根拠からチャートを検証することで見えてくる値動きもある。

ポジション⑨ エグジットポイントPART3

ポジション⑨
エグジットポイントPART3

エントリーとエグジットにはつながりを持たせる

ように心がけることが大切である、

と前回は結びました。

しかしながら、同時に例外的な条件もあり得る

ということも付け足しています。

今回はその例外について考えたいと思います。


それでは どのような場合に

エグジットポイントに修正を入れる のでしょうか?





(考える時間・・・)





それは 想定以上に利益が伸びそうなとき だと考えています。

前回の内容ではそれを「想定外のプラス」と表現しました。


この話を続ける前に利確幅について少し考える必要があります。


まず、 「想定以上・想定外」ということは

初めに 「想定」が無ければ話は始まりません 。

しかし、エントリー時の情報だけでどのくらいの利幅が実際に見込めそうか、

また、指値を置くとすればどのあたりか、というのは難しい問題です。

経験を多く積んだトレーダーでさえ完全な答えはないと思います。

ましてや中級者まででは

市場を無視した独りよがりの数値を設定してしまいがちです。

しかしそのような、トレードスタイルが今一つ定まらない人でも

一応の目安をつけることはできます。

その 目安とは直近の高値と安値 です。

つまり エントリーポイントと前回高値(安値)までの差

を利確幅とするのです。


基本的に前回高値(安値)の位置というのは、

それまでの勢いが抑えられた場所、

つまり反対売買によって物理的に勢いが止められたところであるので、

そのようなチャート上の痕跡は

市場参加者には値動きのストッパーとして認識されることが多いです。

ですから高値(安値)というのは物理的にも心理的にも

多くのトレーダーに利確などの目標にされる傾向があります。

やはりこの点を無視して利確幅を考えるべきではないでしょう。

もちろんこれは高値(安値)だけとは限りません、

その他にもこのような抵抗線があることは知らなければなりません。

(今は高値(安値)を例にとって説明していますが、

似たような状況はいくつも考えられます。)


したがって、 「想定」の利益幅は

エントリーポイントから次の抵抗線まで

とするのが妥当だと考えています。

( ※ 極端に先の長いV字が完成したときなどは

既に抵抗線を破る潜在パワーが蓄えられていると考えられます。

このあたりはカテゴリ「チャートの見方」

で考えていきたいと思います。)


ここで話をエグジットの修正に戻しましょう。


それでは「想定」を超える力、

つまり次の抵抗線を破る力とは一体何なのでしょうか?


これまでのまとめより、

エントリー時の判断材料となるのは

潜在的なエネルギーとなる

それまでのチャート上のポジションの位置と量

新規ポジションの増加を予測するための

トレンドラインの有無とその経過時間

としてきました。

したがって、これらの要素以外のチャートを動かす他の力

エントリー時以降に発生する必要があります。


そのようなチャートを動かす他の力としてまずは、

株価主導による市場心理の変化 があります。

株価の変動はリスクオン・オフに直接つながる傾向にあります。

ここ数年の傾向として、以下のような

リスクオン時(株価上昇時)はクロス円が売られ(上昇し)、

リスクオフ時(株価低迷時)はクロス円が買われる(下降する)

現象が起きます。


次は、格下げ・格上げ・政府筋の発表などの 突発のニュース や

各国 中銀による売買と為替介入 などです。

これらは正直なところ予測することも前もって準備することもできないので

ポジション保有中に出会ったときは幸運(不運)として受け止めるしかありません。


また、その他にも理由の不明な急変動もあり得ます。


いずれにせよ、 相場に想定外のエネルギーを注入するものが

保有ポジションの 味方として働いたとき は

エントリー時の想定を越えて、

次の抵抗線を突破するまで待つことも手だと思います。


多くのトレーダーにとって 損小利大は基本 と考えられています。

しかし その言葉に踊らされてはいけません 。

利大を狙うといって、いつも利確幅を多めにとれば良い

というわけではありません。

まずは、自己ルールによる 想定内のトレードだけで

確実に マイナス収支にならないようなスタイルを構築

するべきです。

そのようなトレードスタイルが確立されれば

利大は「想定外」の時だけでも十分で、

結果的に総合収支は黒字になる思います。


今日のドラゴンチャート教訓


⑭ エグジットの修正は、「想定」以上の利益が追求できる可能性があるときに行うが、そのためには「想定」と「想定外」の違いをはっきりと定める必要がある。利大を狙うために、「想定外」トレードに過度に期待したり、それを頻発させたりしてはいけない。

ポジション⑧ エグジットポイントPART2

ポジション⑧
エグジットポイントPART2

今回は、 エントリーとエグジットにつながりを持たせる

ことについて話を進めたいと思います。

それは言い換えれば、

エグジットはエントリー時の想定の範囲内に収める 、ことです。

もちろんこれだけでは説明不足ですので

まず極端な例から説明を始めましょう。


1分足のチャートのみ を参考にして

1トレードで100pipsを狙う 初心者の友人がいたとします。

あなたはその友人に向かって何と助言するでしょうか?

おそらく、1分足のチャートでは難しいよ、

のような言葉をかけると思います。

しかし、そのアドバイスに

「なぜ難しいの?可能性はゼロじゃないでしょ?」

のように反論されたら あなたはどのように返答する でしょうか?




(返答を考える時間・・・・・・・)




私は次のような内容で返答すると思います。


1分足チャートでも 十分な時間軸があれば可能 だと考えています。

ただし1分足のローソクの形状をしっかりと見ようと思ったら

チャートの横軸はせいぜい数時間分が限度でしょう。

それ以上になるとローソクが小さくなりすぎて見えなくなり

わざわざ1分足のチャートを使う意味がなくなってしまいます。

そうなると、 1分足チャートでエントリーポイントを選定する場合、

過去数時間分のチャート (他人のポジション情報) を材料に

考えることになる わけです。

もちろんそのチャート上では、

1分足が1時間かけて作ったV字は発見できるでしょうが、

その直前の、 60分足が3日かけて作った逆V字は見落とす可能性がはるかに高いでしょう。

この2つのV字ではではどちらのほうが

相手のパワーを飲み込むほどの潜在パワーを持っているでしょうか?

また、1度のトレードで100pipsを狙えるのはどちらでしょうか?


もしかしたら 偶然が重なって 1分足のV字からのエントリーで

100pips獲得できるかもしれません し、

実際にそうなることもあるでしょう。

ただしそれは 想定外の出来事

(たとえば偶然日足の大底だった・経済指標が追い風となったなど)

があって初めてできた ことであり、そのエントリーは

高確率で100pipsを狙えるポイントにはなりえないのです。

ですからそのようなトレード結果は

想定内のプラスと

想定外のプラスを分けて考えるべき
 で

良い結果だったからと言って

今後の予定損切幅を必要以上に多めにとってしまうのは

損益率の面から考えてもあまりすすめられないと思います。


つまり、エントリーとエグジットにつながりを持たせる、とは

基本的には、

エグジットはエントリー時の情報以上のもので判断しない 、

ということです。

上記の1分足の例ですと、

直前の逆V字が実際にあるかないかに関わらず、

やはり100pipsのはるか前で利確をしておいたほうが賢明なのです。

これは言い換えれば、 想定外の結果を求めたトレードをしない 

とも解釈できます。

ただし、これらがすべてではありません。

特に利が伸びているときなどは

新たな情報を加味して考えることも時には必要になってくるでしょう。



これまでもこのブログで述べたように

突発的なニュースなどを除いた

相場を動かすパワー (想定可能なパワー) というのは

これまでの 市場参加者のポジションの推移やトレンドライン

時間の経過などで蓄えられたポジション量の合計 になります。

したがって、時間軸を大きくとるなどしてそれらの情報が多くなれば

そのぶんだけしっかりと

理由のあるエントリーポイントの数が増えます 。

そしてその中でエグジットまでの 実現可能性が高いものを選び出し

タイミングよくエントリーすれば良いことになります。


結果的に、エグジットポイントを見つけるためには

一見すると矛盾するようですが、

正当な理由のあるエントリーポイントをすでに見つけていることが大前提になります。

今日のドラゴンチャート教訓

⑬ エントリーとエグジットにつながりがあるトレードとは、エントリー時に与えられた情報をもとに結果を推論し、その結果の想定の範囲でエグジットすることであり、想定外のことを期待したエグジットにはしないことである。

ポジション⑦ エグジットポイントPART1

ポジション⑦
エグジットポイントPART1

エントリーポイントPART6までで

エントリーに必要な条件 として

チャート上に すでにあるポジションの量と位置

新規ポジションが増えそうな場所 、

時間の経過による ポジション量の変化 、

の 3点が重要 であることを書いてきました。

この3点に注意を払うことが

相場の流れを理解するのに大いに役立つものと考えられ、

実際にチャートを見る目が養われてくると思います。

そうなればエントリーからエグジットまでの

道筋が見えやすくなってくると思います。

したがって、これからはエグジットの話も組み込みながら

ポジションについて考えていきたいと思います。

今回からテーマをエントリーポイントから

エグジットポイントへ切り替えていきます。


エグジットの目的は2通り に分かれると思います。

その2通りとは皆さんもご存じのように

利確と損切 です。(同値撤退は損切と考えておきます)

この二つは性質が全く異なるものなので

分けて考えたほうが良いと思います。

ただ、利食いと損切に関しては

それぞれ独自のカテゴリーで話を進める予定のため

このカテゴリーでは概論のみを書いていきたいと思います。


まずは利確から始めますが、

利確をするうえで一番大切なこと は何でしょうか?


この質問に対する明確な答えはない、

というか ひとつに絞れない といったほうが良いかもしれません。

あえて無理に挙げるならば、

心理的安静が保てる範囲内で行うことぐらいでしょうか。


なぜなら、利確は、トレードスタイルを構成する要素の一部であるので

損切・リスクリワードなどの他の要素と

うまくバランスをとる必要があるからです。

上手に バランスが取れている限りは

利確の 方法はいくらでも存在する ということです。

一方で損切は「資金をゼロにしない」という絶対的な命題がありますので

その自由度は限られてきます。

しかし、そう言い切ってしまえばここで書くことは何もなくなってしまうので

最も基本的でかつ実践的な方法について考察していきましょう。


まずは よくある失敗 から話を始めます。

だれしも経験したことがある、エグジットでよく後悔してしまう事例ですが、

・ 利益を伸ばそうとして待っていたが、いつのまにか含み損に転落し、
  しかたなく損切した後に再上昇!

  ⇒ 損失を計上した上に心理的大ダメージ

・ 一気に利益が伸びたが、押し目を割りそうになった時点で不安になり利確。
  しかしその後反発し高値更新!

  ⇒ せっかくの大勝チャンスを微益で終了し心理的大ダメージ

上記以外にもいろいろなケースがありますが、要は

利確のタイミング次第では収益が改善 できたのに!

という失敗です。

損失や微益決済 も一概に悪い結果と片づけることはできません。

しかし、それには 良いものと避けるべきものがある と思います。

上記の2例は「受け入れられる損失」にも「避けるべき失敗」にもなりえます。


それではそれらを分ける 決定的な違いとは 一体何なのでしょうか?


私は、良い取引結果というのは

エントリーとエグジットにつながり があるものが多い、

と思っています。


その理由などの詳しいことは

また次回のブログにて続きを書いていきます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。