2012年10月の記事 (1/1)

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通貨売買の基本的な考え⑦ 為替相場は Monetary War PART1

通貨売買の基本的な考え⑦ 
 為替相場は Monetary War Part1


今日は実際のトレードとは少し離れていますが、

知っておいたほうがFXの見方に良い影響があるかもしれない、

みたいなものを書きたいと思います。


まずは、War = 戦争 の定義ですが、もちろんいろいろな解釈があります。

ウィキペディアで見てみますと、

戦争とは、国家もしくはそれに準ずる組織が軍事力・武力を行使し、
作戦・戦闘を組織的に遂行する行為および状態である。
つまり、軍事力・武力を使用する外交の一種である


となっています。

私もこれには同意しますので、今日はここから話を進めたいと思います。


※私は専門家ではありませんので独自の解釈を平易な文章で
書いています。世間一般で考えられている事実と違うことは多々あると
思いますが、その点はご了承してご覧ください。



まずは、戦争の目的ですが、自衛や自国の利益を守るため、

というのが伝統的で一般的な考えだと思いますが、

最近では人道面から行われる戦争もあるかもしれません。

自衛目的の戦争であれば、

鎌倉時代のモンゴル軍の侵攻である元寇があげられますし、

また、対テロを目的としたアフガニスタン戦争もあげられるでしょう。

そのほかにも、物理的・軍事的に他国の侵略から守るため、

また原油や資源などのルートを確保するためなど

自国の利益に直結するときに戦争は発動されますが、

結果的にはリスクを冒しながらも自国に富をもたらすもの、

というのが根本的にあるものだと考えています。

この点はFXトレードと同じですね。


ただし、昨今の戦争 においては

費用と犠牲が莫大 なものとなりますので

以前に比べ、もたらされる富よりもリスクのほうが極端に大きくなっています。

ですから大国同士の武力衝突というのは

誰もが望まないものとなりつつあるのが現状です。

FXに例えると、ボラリティの低い相場で、

スプレッドの広い通貨ペアでエントリーするようなものですね。

つまりリスクの割には勝っても大した利益はないということです。


また、自国を潤す手段として太古から用いられてきた戦争ですが、

当然のことながら最近では廃れてきています。

しかし、それは大国が自国を富ますことをあきらめたわけではありません。

それは、戦争ほど リスクを負わずに以前と同様の戦果

が得られる方法が今は存在していることを意味します。

私は それが為替相場 だと思っています。


戦果とは「自国の利益」つまり、「富」です。

FXにおいての「富」とは利益そのものですが、

国家においての「富」とは一体何なのでしょうか?

次回はそのあたりを考えてみたいと思います。
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通貨売買の基本的な考え⑥ 勝つための売買PART4

前回の 通貨売買の基本的な考え⑤ 勝つための売買PART3 からの続きとなります。

前回のブログの要点は以下のようなことでした。

「前向きな需要」=「トレンドが続く」=「利益確定を待てる」


せっかく良いポジションを持ち、含み益がでたにもかかわらず、

過去の苦い経験から、微益で利確してしまう。

その後どんどん上昇するチャートを眺めて後悔する・・・。

そして今度は利確を我慢するがいつのまにか含み損に転落・・。

これらはおよそどんなトレーダーでも経験したことがある失敗だと思います。

しかし、相場の行く末というのは誰にも予想できないものであるので

利確後の上昇・含み益からの含み損、から来る 嫌な気持ち というのは

真正面から受け止めなければならない と思います。

ただし、嫌な気持ちを受け止めるだけではFXが嫌いになってしまいます。

気持ちの受け止め方にもひと工夫 をしなければなりません。



前置きが長くなりましたが、自分が言いたいのは次のことです。

自分の 利確を待てるパターンを持つこと です。

そうすれば思惑と反対方向に行ってもスンナリと受け入れることができると思います。



私が考える、利確が待てるパターンというのは、

含み損の参加者のほうが含み益側よりも

圧倒的に多い時 です。

まずは下のチャートをご覧ください。

Blog1

これは 2012年9月6日のユーロドルの5分足チャートです。

1.2600 - 1.2630 の狭いレンジですが、①②を見ての通り

上値が重くなっています。

そうすると1.2600を割った時点で多くの参加者は

下方向へのブレイクアウトを確信したでしょう。

②③の21時~23時の間に強烈な下押し圧力がかかっています。

この時間帯と言えば、欧州と米国を合わせた取引量が最も多くなる時間帯です。

結果的に23時くらいには多くの参加者がショートポジションを持っていることでしょう。

しかしながら何かのきっかけで急激に1.2640まで戻されてしまいました。

この上昇は反対売買(決済)による上昇とは考えづらく、

実際にも新規の買いが入ったと考えられます。

④の最初は下押し圧力が再びかかっていますが

一度回復した下値支持線(1.2600)を再度目指す動きになっていません。

その後1:00以降は完全に下押し圧力が消えてしまいました。


これらの結果、1.2640 以下には含み損を抱えた参加者が多くいることになります。

しかしながら含み益を抱えた集団は、

主に23:30~0:00にロングを入れた人たちで構成されていますので

比較的含み益の参加者の数は限られてくると思われます。

ロング側も、ショート側も自分たちの駒を使った後なので

後はいつ決済(反対売買)をするのかになります。


もしもこのまま時間が経過すればどちらのほうに流れが向くでしょうか?


含み損側にはロスカットという制約 がありますが、

含み益側に強制決済はありません。

チャートは横一直線になることはほぼありえず、

わずかながらでも上下に変動します。

その際ストップロス(強制決済)が誘発されるのは

もちろん含み損が多いほうですから、徐々に

含み損の多い集団の望まない方向に相場は進むことになります。


実際に次の日の欧州開始時間まで均衡は保たれていますが、

一旦上昇した後はロスカットを巻き込んで大幅に上昇しています。


今日のドラゴンチャート教訓

⑥ 含み益・含み損の参加者の動向を考えることがトレンド予測に役立つこともある。

通貨売買の基本的な考え⑤ 勝つための売買PART3

前回のブログでは需要の質と書きましたが、

需要の質を Dragoncoo流 に2つに分けると

前向きな需要 と、

後ろ向きな需要 に分けられます。

前向き・後ろ向きと言われてもピンとこないとは思いますが、

要は トレンドが 「続く」 か 「続かない」 かの違い

で、更に言葉を変えると、

参加者が 「利益確定をする」 のか 「利益確定を待つ」 のか

ということです。

つまり、前向きな需要とは、

参加者が利益確定を急がない結果、トレンド継続力が強くなるときに見られ、

一方で、後ろ向きな需要とは、

参加者が利益確定を急ぐ結果、トレンド継続力が弱くなるきに見られるものです。




それでは利確を急がずに、長時間待てるときってどういうときでしょうか?

みなさんは考えたことがありますか?



まず考えられるパターンは、

含み損を抱えている参加者が、

含み益を抱えている参加者より圧倒的に多い場合
 です。

つまり、利確できる参加者自体が極めて少ない時です。

例えば、下落トレンド中にはっきりとわかる戻り売りポイントが出現し、

(戻り売りというのは個人投資家の新規売りが多いと考えています。)

多くの参加者がそこで新規売りを仕掛けた後に、

予想外に何かの変化が生じた結果、

短時間で反転し、前回(前々回)高値を更新したときなどです。

これは下降トレンド終了を示唆します。

このような時は新たに売りを入れる参加者もいませんし、

利確できる参加者も限られますし、

つかまっている人たちは損切のタイミングを見計らうことになりますので

なかなか下がってきません。


次回は、これらをさらに詳しく説明するために実際のチャート例にとって考えてみましょう。


今日のドラゴンチャート教訓

⑤ 需要の質を見極めることはトレンドの質を見極めることと同じ。

とりあえず継続が大事だよね

超お久しぶりです!

ほぼ一か月近く更新しませんでしたね・・・。

今月も仕事がまずまず忙しくて、契約時の定時(14時)にはほぼ帰れない状態で、
勤務時間が予定よりも大幅に増えている状態です。
今月の末は出勤時間調整で休日を作らなければならなそうです。

FXのほうはというと、とりあえず細々とですけどドル円・ユーロ円で取引を続けていました。

まぁ、結果はというと・・・・若干のマイナスですね。
取引枚数を減らしていますので金額的なダメージはほとんどありません。

いままでいろいろと考えてきたんですけど、
結局はスイングトレードにするしかなさそうです。

前回のブログにも書いたように、夜の9時以降は疲れなどで集中力が途切れがちです。
したがってスキャルピングをするには少々無理があるのかなと。

基本的には、ローソク足を30分か、60分にしてチャートを眺めて、
自分の手法に合うときだけにエントリーする、という作戦が今のライフスタイルに合っていそうです。
そうすると一週間に決済する回数はおそらく2~3回になりそうですね。
したがって1回の利益を大きくする必要があります。

現在のドル円のトレンドでは一日で100pipsを超えるような日はほとんどありませんので
現実的にはユーロ円・ユーロドル・ポンド円などの組み合わせが良さそうです。
早速来週の月曜日からブログの更新を含め少しずつ本格的に始めていきたいと思っています。

FXの考え方についての記事も載せていって

完全復活

を目指します。


ちょっと大袈裟ですがね。



何と言ってもFXは

継続が命!!

退場さえしなければ経験値はたまっていくはずです。

いつかFXだけで生活費以上のものが稼げるようになるその日が来るまで

また頑張ります!!


それでは!

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